九州の西日本新聞にOUTBACKが登場/問題だらけの世界を変える一筋の光として
九州で最も読まれているブロック紙・西日本新聞の12月21日朝刊で、KP(神奈川精神医療人権センター)とOUTBACKアクターズスクールが紹介されました。
同新聞東京支社報道部の山下真記者が担当した連載「精神医療の陰」の最終回・3回目で、問題だらけの精神医療の世界を変える可能性がある一筋の光として登場します。
OUTBACKアクターズスクールの中村校長と佐藤編集長&副校長、KP電話ボランティアの稲川洋さんのコメントも掲載されています。また、初公演でうつ病体験を演じたサルーテも、男性(53)としてコメントしています。
この連載は、3回で終わってしまうのは惜しいほどの充実の内容なので、続編を期待しています。