精神科医・松本俊彦さんが飛び入り出演/スクール生だけで創った短編劇「父と娘と市販薬」/前夜に決まった代役2人が熱演/OUTBACKアクターズスクール第5回横浜公演
満員札止めとなった2025年12月7日のOUTBACKアクターズスクール第5回横浜公演で、スクール生だけで創った短編劇「父と娘と市販薬」を初上演しました。父役のドニーと娘役のさっちゃんが急な発熱で出られなくなり、前夜に決まった代役2人が熱演してくれました。精神科医で依存症治療の第一人者・松本俊彦さん(国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部部長)もテレビ解説者役で飛び入り出演しています。
短編劇「父と娘と市販薬」を創ったスクール生
ドニー(父)、さっちゃん(娘)、シェーン(弁当屋)、あやみちゃん(友人)、マルティネス(ギター)
代役
舞台監督の稲元洋平さん(父)、大学生の水蓮ちゃん(娘)
撮影・佐藤光展
