OUTBACKが新人職員80人に「メンタル生き生き」研修を実施/神奈川県立福祉機構中井やまゆり園で

神奈川県中井町にある障害者施設・県立福祉機構中井やまゆり園で、4月3日、OUTBACKプロジェクトが同園の新人職員を対象に「メンタル生き生き」研修を行いました。参加した約80人は、表現力を目覚ましくアップさせるワークに生き生きと取り組みました。

同園は、県職員による障害者虐待事案が数年前から次々と発覚し、指導役として入ったアドバイザーチームが是正と改革を進めてきました。4月1日から運営を地方独立行政法人県立福祉機構に移し、多くの新人職員を迎えて更なる改革を進めようとしています。

今回、同園の講堂で行った研修の参加者は年齢もキャリアも様々。代表の佐藤光展は「OUTBACKプロジェクトが第一線の専門家たちと創り上げた独自の演劇ワークショップ(OUTBACKメソッド)は、認知行動療法と共通する部分が多くあります。だから参加すると元気になるのです。効果の一端を楽しく体験してください」などと挨拶しました。

ワークショップの進行は、OUTBACKアクターズスクール校長の中村マミコが担当し、アシスタントとしてスクール生のゆゆ、くにくく、さっちゃん、サシくんが参加しました。新人職員たちは、互いの名前もよく知らない状況だったので、緊張が解けるように簡単なゲームから始めました。そして、体を使ってモノの形を表現するワークに移りました。

中村が「ラーメン」や「パフェ」などモノの名前をお題として出し、数人ずつのグループで表現しました。難易度の高いお題が出ると新人職員たちは悩んでいましたが、すぐにアイディアを出し合い、子どものような歓声を上げて体を使った表現を楽しみました。会場は終始笑いに溢れ、これからの同園を象徴するかのような活気あふれる時間となりました。

OUTBACKプロジェクトは、企業の若手社員研修や役員研修向けの「メンタル生き生き」ワークショップを行っています。お問い合わせはoutback.info.2021@gmail.comにお願いします。

撮影・佐藤光展

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