本当に楽しいのか?役立つのか?/噂の「OUTBACK」に潜入してみた

はじめまして。秘密結社KPめんちゃれ探偵団の構成員、サルーテです。新聞は東京スポーツのプロレス面しか読まないのに、KP連合艦隊司令長官・佐藤編集長から“文化芸術担当”を命ぜられ、KPメンバーと山下洋輔さんとの奇跡のコラボ即興イベントをすぐに実現させてしまった影の実力者でもあります。

今回は、KP発信力向上プロジェクトの要でありながら、始まったばかりで謎の多い「OUTBACKアクターズスクール」への潜入ルポ第1弾をお届けします。

私はアマチュア演奏家であり、心理テストを作成する「心理テストライター」としても活動しています。また、多くの方に私の生きづらさを知っていただきたいとの思いから、KPならびにYPS横浜ピアスタッフ協会のメンバーとなっています。

発信力や伝える力の大切さは、精神疾患の当事者の多くが感じているのではないでしょうか。診察時に医師に思いを伝えられない。適切な言葉が見つからない。その結果、医療者の言いなりになっている…。私が、これまでの診察で感じたことです。みなさまも思い当たるのではないでしょうか。

今年に入り、KPとの連携組織「OUTBACKアクターズスクール」が開校。私は、「言葉や身体で表現するってどういうことだろう」との疑問を解決すべく、そして大事な「発信力」を身に付けるべく、5月と6月のレッスンに参加しました。

5月は遅刻してしまいましたが、主に自分自身について語り、伝えるワークを。継続的な潜入がばれぬように、人権ルチャ戦士「KP仮面」となって参戦した6月は、「ドラトラ(詩を元にして作るパフォーマンス)」のワークを体験しました。

「このワークは演じる事とどうつながるのかな」。途中、そんな疑問が何度も頭に浮かびましたが、やっているうちに湧き上がってくる「楽しい」という思いにかき消されていきました。“仲間”との体験の共有は当事者会でもみられますが、このようなワークを通して初対面の人たちとも一体感を持てたことは、これまでにない体験でした。

「OUTBACKアクターズスクール」は、7月より活動が本格化します。思ったよりも奥の深い世界です。今後も「探偵」として潜入調査を進めてまいります。続きはいずれまた。

“Tranquilo”「あっ・せん・な・よ」!

人権ルチャ戦士「KP仮面」と名を偽って潜入したものの、正体バレバレのサルーテ

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